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【2026年】Ledlenser(レッドレンザー)の登山用ヘッドライト徹底比較|9割の登山者は「H5R Core」でOKな理由とは?

登山装備
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ぽれとり
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登山歴10年。高校・大学から登山を続け、現在も年間10回ほど山に登っています。国内登山で培った装備や準備の考え方をもとに、海外トレッキングまで無理なく拡張するためのノウハウを、実体験ベースでまとめています。

はじめに

こんにちは!ぽれとりです!

あなたは今、こんな悩みを持っていませんか?

  • Ledlenser(レッドレンザー)のヘッドライトがなぜ登山でおすすめなの?
  • 種類が多すぎて、結局自分にはどれが一番合っているのか分からない。
  • ペツルやブラックダイヤモンドと比べて、何がそんなに違うの?

Ledlenserはドイツの光学機器メーカーとして有名ですが、ラインナップは現在25種類ほど存在します。

これだけ多いと、初心者の方はもちろん、ベテランの方でも「どれが最新で、どれが山用なのか」を判断するのは至難の業です。

シリーズが細分化されているため、スペック表を眺めるだけで日が暮れてしまいますよね。

【この記事で分かること】

  • Ledlenserが登山者に選ばれ続ける「光学技術」の秘密
  • 25種の中から厳選した、今買うべき「究極の1品」
  • USB-C完全移行など、2026年の最新動向
  • 100人以上の登山者を見てきて分かった、ライト選びの失敗3選

私自身、最も好きな登山装備はヘッドライトです。

登山歴は10年を超え、山岳部や社会人サークルで100人以上の仲間と夜間行動を共にしてきました。

その経験から断言できるのは、ヘッドライト選びの妥協は「命の危険」に直結するということです。


【結論】イチオシは H5R Core

冒頭から結論を申し上げます。

9割の登山者が買うべき、Ledlenserのヘッドライトは『H5R Core』です。

正直に言って、一般登山の範囲であればこれ一択で間違いありません。

その理由は以下の3点に集約されます。

  • アドバンスフォーカスシステムによる、圧倒的な遠方照射能力
  • IP67という、嵐の中でも壊れない最高クラスの防塵防水性能
  • 500ルーメンという、夜間の岩場でも安心して歩ける絶妙な光量

よく比較されるライバル機種に、ペツルの「スイフト RL」があります。

スイフトは自動調光が魅力ですが、LedlenserのH5R Coreは「手動で配光を自在に絞れる」という強みがあります。

  • メリット:①遠くの地形をピンポイントで確認できる。②オンライン登録で7年という超長期保証。
  • デメリット:①マグネット充電ケーブルが専用品。②自動調光機能はない。

私自身、かつて沢登りの増水時にライトを水没させて、つかなくなってしまったことがあるので、高い防水性を誇るIP67があると安心できると感じます。


なぜ登山でヘッドライトが必要なのか?

登山において、ヘッドライトは「夜に歩くためだけ」の道具ではありません。

まず、テント泊や山小屋泊では、日没後の行動や夜間のトイレ、早朝の出発に必須となります。

真っ暗なキャンプサイトでライトがないのは、目隠しをして歩くのと同じくらい無謀です。

次に重要なのが、予期せぬトラブルへの備えです。

道迷いや怪我で下山が遅れ、日没を迎えてしまうケースは後を絶ちません。

「日帰りだから不要」と考えるのは、最も危険な登山の落とし穴だと言えます。

特にトラブルが発生した際、視界が奪われると人はパニックに陥ります。

滑落や道迷いのリスクを最小限に抑えるためにも、光は精神的な支えにもなります。

たとえ日帰り登山であっても、必ずザックの出しやすい位置に携行すべき必須装備です。


ヘッドライトを選ぶ判断基準は?

私の判断基準は下記です。

  • 最低300ルーメンあるか
  • 赤色を使えるか
  • 100g未満か

かつて丹沢を歩いていた際、夜8時を過ぎてしまい、手持ちの古いライトが暗すぎて足元が見えず生きた心地がしなかったことがあります。

あの恐怖を味わってから、私は「最低でも300ルーメン、できれば400ルーメン」を推奨しています。

また、赤色灯は山小屋やテント場でのマナーとして必須の機能です。

白い光は人の眠りを妨げますが、赤色は眩しさを抑えつつ手元を確認できるため、周囲への配慮として欠かせません。

また、100gを超えると頭への負担が地味にストレスになります。

ただし、LedlenserのHシリーズはあえてこの「100gの壁」を超えてまで、光学性能と耐久性を優先しています。

重さを納得させるだけの「見える安心感」があるかどうかが、判断の分かれ目になります。


なぜLedlenserが人気なのか?

トラブル時に使う重要装備だからこそ、中途半端なメーカーではなく信頼の老舗ブランドが選ばれます。

Ledlenserはもともと産業用やレスキュー現場での採用実績が非常に豊富です。

プロが命を預ける現場で磨かれたスペックが、そのまま登山用に落とし込まれているのが人気の理由です。


Ledlenser(レッドレンザー)とは?

Ledlenserは1993年、ドイツのゾーリンゲンでライナー&ハラルド・オポルカ兄弟によって創業されました。

当時は小さなガレージからのスタートでしたが、彼らの「光学技術への執着」が世界を変えました。

現在では、光学エンジニアリングに特化したブランドとして世界的な地位を確立しています。

特に「遠くを照らす」ことと「近くを広角で照らす」ことを無段階で両立させるレンズ技術は唯一無二です。

多くのプロレスキュー隊や、夜を徹して走るトレイルランナーからも絶大な信頼を寄せられています。

ドイツ製らしい、堅牢で合理的な設計思想が随所に感じられるブランドです。


Ledlenserが人気な理由(4個)

Ledlenserが支持される理由は、ざっと4個あります。

  • アドバンスフォーカスシステム:レンズをスライドさせるだけで配光を自在に操れる。
  • 圧倒的な防水防塵性能:多くのモデルでIP67を標準化している。
  • 多機能な調光ダイヤル:グローブをしたままでも無段階で明るさを変えられる。
  • 7年という長期保証:製品への絶対的な自信の現れである。

2025年から2026年にかけての最新アップデートでは、大きな進化がありました。

これまでは専用のマグネット充電ケーブルの先がUSB-Aでしたが、2026年モデルからは全て「USB-C」に変更されています。

これにより、最新のスマホ充電器やポータブルバッテリーから給電しやすくなり、利便性が劇的に向上しました。


【独断】Ledlenserが特に強い2つの特徴

個人的に特に強みだと感じるのは、以下の2点です。

一つ目は、「アドバンスフォーカスシステム(AFS)」です。

他社製品の多くは「ワイド用LED」と「スポット用LED」を切り替える方式ですが、Ledlenserは一つのレンズでこれを無段階に行います。

これにより光のロスが極めて少なく、100メートル以上先の地形を鮮明に映し出すことが可能です。

二つ目は、「徹底した堅牢性」です。

Coreシリーズ以上に採用されているIP67は、水深1メートルに30分沈めても浸水しません。

フォーカス機能という可動部を持ちながらこの防水性を維持しているのは、精密なドイツ工作技術の賜物と言えます。


Ledlenserと主要ブランド5社の比較

主要なブランドとの立ち位置を比較表にまとめました。

ブランド強みおすすめな人
Ledlenser遠方照射と堅牢性夜間行動が多い中・上級者
Petzl自動調光と信頼性迷ったらこれを選びたい人
BlackDiamondデザインとコスパ縦走メインのハイカー
Milestone電球色と霧への強さキャンプ併用、目に優しい光を好む人
mont-bellコスパと入手性予算を抑えたい入門者
Gentos頑丈さと業務用スペック仕事と兼用したい人

おすすめな人は、やはり「夜間行動の安心感」を最優先する人です。

特にナイトハイクや、日の出前に山頂を目指すスタイルの方には、Ledlenserの照射力は強い味方になります。


Ledlenserのヘッドライト25種

全体で25種類程度のラインナップがありますが、一般登山者が抑えるべきは3つです。

まずは、圧倒的に軽い入門・バックアップ用のモデル。

次に、9割の人が満足する、明るさと重量のバランスに優れた定番モデル。

最後に、Bluetooth連携など最新機能を備えたこだわり派向けの最上位モデルです。


Ledlenserヘッドライト一覧

  • H5R Core:登山道の定番。
  • H7R Core:ナイトハイクの主力。
  • NEO1R:超軽量なお守り。
  • H15R Core:圧倒的な光量のプロ仕様。
  • H7R Signature:スマホ連携可能なハイエンド。

Ledlenserの「アドバンスフォーカスシステム(AFS)」とは?

これはLedlenserの代名詞とも言える独自技術です。

リフレクター(反射板)とレンズを巧みに組み合わせることで、光を無駄なく前方に飛ばします。

レンズを前後に動かすだけで、足元を照らす「ワイド」と、遠くを射抜く「スポット」が切り替わります。

コスト面でも非常に優秀です。

専用充電池は約500回繰り返し使えますが、50回も使えば乾電池式とのコスト差は逆転します。

ランニングコストは1回あたり数円程度まで抑えられ、さらに7年保証があるため、本体を買い換える頻度も低くなります。

最初は通常の運用で十分ですが、後から予備の専用バッテリーを買い足すのが最も無難な運用方法です。


Ledlenser主要3種の比較

NEO1Rが入門・H5R Coreが定番・H7R Signatureが上位です。

9割の普通の登山者はH5R Coreが無難です。

モデル明るさ(最大)重量赤色灯特徴価格帯
NEO1R250lm39gあり超軽量・お守り約5,500円
H5R Core500lm167gなしバランス最強約11,000円
H7R Signature1200lm259gなし高出力・スマホ連携約20,000円

一言で言えば、機動力を取るならNEO1R、安心感を取るならH5R Coreです。

H7R Signatureは、夜間行動がメインのバリエーションルートや、アプリで自分好みの設定を作りたいマニア向けと言えます。


個別製品レビュー

NEO1R(入門・エマージェンシー)

39gという驚異的な軽さを誇る、ミニマリスト垂涎のモデルが「NEO1R」です。

日帰り登山の「お守り」として、ザックに忍ばせておくのに最適です。

  • 【基本スペック】:250lm / 39g / マグネット充電 / 赤色灯あり
  • Good:首にかけても重さを感じない。赤色灯がある。
  • Bad:照射距離が短く、本格的な夜間行動には不安。
  • おすすめな人:日帰り登山者、UL(ウルトラライト)志向の人。
  • 向かない人:ナイトハイクをする人。

私なら、これはメインではなく、万が一のサブ機として常にザックの雨蓋に入れています。


H5R Core(定番・一般登山)

Ledlenserの中で、登山用途において最も完成度が高いのがこのモデル「H5R Core」です。

500ルーメンは、真っ暗な樹林帯でも昼間のように明るく照らし出してくれます。

  • 【基本スペック】:500lm / 167g / IP67 / マグネット充電
  • Good:配光調整が非常にスムーズ。とにかく頑丈。
  • Bad:赤色灯がない。100gを超えているため重さを感じる。
  • おすすめな人:すべての一般登山者、失敗したくない人。
  • 向かない人:1gでも荷物を削りたい人。

私なら、初めての本格的なヘッドライトを探している人には迷わずこれを薦めます。


H7R Signature(上位・こだわり派)

1200ルーメンという暴力的なまでの明るさを備えたハイエンドモデル「H7R Signature」です。

Bluetoothでスマホアプリと連携し、自分だけの点灯パターンを設定できます。

  • 【基本スペック】:1200lm / 259g / IP67 / スマホ連携
  • Good:圧倒的な遠方照射。操作カスタマイズが可能。
  • Bad:重い。価格が高い。
  • おすすめな人:夜間行動が長い人、ガジェット好き。
  • 向かない人:シンプルな操作を好む人。

私なら、冬の北アルプスなど、絶対に視界を確保したい過酷な山行で使用します。


【登山者100人の失敗談】ヘッドライト編

山岳部やサークルで100人以上の登山者を見てきましたが、ライトにまつわる失敗は共通しています。

Case1 安物買いの銭失い

ホームセンターの数千円のライトで夜のアルプスに挑んだ仲間がいました。

光が散漫で遠くが全く見えず、結局私のLedlenserの光を頼りに歩く羽目になりました。

Case2 気づいたら充電0

リチウム電池モデルで、移動中にスイッチが入ってしまい、いざ使う時に空っぽだったというケースです。

Ledlenserは誤作動防止のロック機能がありますが、それを知らずに電池を使い切る人は意外と多いです。

Case3 見つからない(雨蓋収納推奨)

いざ暗くなってからザックの底を漁る人がいますが、これはNGです。

ライトは必ず「雨蓋」や「サイドポケット」の決まった場所に収納するのが鉄則です。


まとめ

2026年現在、ヘッドライトはUSB-Cへの統一が進み、より使い勝手が向上しています。

Ledlenserもその波に乗り、ドイツらしい堅牢性に利便性が加わりました。

  • 9割の登山者にオススメ→ H5R Core
  • より厳しい環境や夜間行動→ H7R Signature
  • まずは価格と軽さを抑えたい→ NEO1R
  • 月に1〜2回以上山へ行く→ アドバンスフォーカスシステムを体感すべき

これが私の結論です!

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